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価格の相場

外壁塗装の価格構成

外壁塗装の価格設定とは?大きくは下記のように構成されています。

  • 塗料材料費
  • 仮設足場
  • 養生シート
  • 高圧洗浄
  • 下地調整
  • 人件費
  • 諸経費

これらの中で価格の違いとなる二つの大きな要素は、塗料材料費下地調整費となります。

また全体の割合で見ると塗料材料費の割合は小さく、
足場を組んだり、養生したり、塗装作業の労賃である人件費などが、
かなりの部分を占める
ことになります。

塗装材料により価格は異なる

塗装材料は、大きくはアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系に分類されます。その他に最近ではガイナと呼ばれるセラミック塗料、また光触媒(二酸化チタン)の塗料も販売されています。

塗料の耐用年数やその他の性能と価格は比例します。安い順だと

  1. アクリル系
  2. ウレタン系
  3. シリコン系
  4. フッ素系
  5. 光触媒

以上のようになります。
また同じ塗料材料であっても、メーカにより価格も異なることも覚えておきましょう。

全体価格

では実際に、工事全体の価格を確認してみましょう。
これは比較的大きな業者がホームページに掲載している、
「標準的な家屋の外壁塗装価格」となっています。

標準的な2階建て家屋を想定した場合
(1Fの床面積60~100㎡(建坪20~30坪))

塗装の種類 価格
アクリル系 60~110万
ウレタン系 75~125万
シリコン系 85~140万
フッ素系 150~250万

以上、同じ塗料材料であっても、値段に幅があることがわかると思います。
わが家は総床面積42坪ですから、
これらよりも少し安くなることになりますし、実際安かったです。

ここで重要な点なのですが、塗料の耐久性=建物の耐久性という点です。
耐久性の高い塗料、つまりより高価な塗料を使うことにより、
結局塗装替え工事そのものの回数が少なく
なるわけです。
塗料材料費以上に工事の諸経費の負担が大きいわけですから、
結局は耐久性の高い塗料を使ったほうが、安上がりになります。

しかしいくら高価な塗料がいいといっても、予算の範囲があります。
夫は団体職員で、サラリーも高くもなんともありません。
下の娘はまだ大学生ですから、できることなら安くあげたいと考えるのも当然ではあります。
つまりもろもろ総体的に、作戦を立て戦術を練る必要があるわけです。

では次に、建物の耐久性と下地について考えてみます。
下地調整が、費用にも大きく影響してきます。

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