ここでは『外壁塗装の裏事情』と題して、
外壁塗装の基礎知識についてお話したいと思います。
具体的には、
以上4項目についてとなりますが、
あらかじめこれらの基礎的なことだけでも理解しておくと、
スムーズに、より納得して業者の話も聞けるかと思います。
残念ながら悪質な業者も存在します。
信頼できる専門業者を見つけておきたいものです。
そして依頼する際は十分に説明を受けて、少しでも不明な点は何でも質問して、
とことん納得した上で契約してください。
まず価格ですが、塗料の種類やメーカーによって異なってきます。
工事全体からすると材料費の割合は小さいものです。
それ以上に足場を組んだり、養生したり、作業をする人の人件費などが
かなりの部分を占めることになります。
全体的な価格は大手よりも地元に密着した業者の方が、安い傾向にあります。
しかしかといって、大手が良い仕事をする保証はありません。
下請けに丸投げするケースが多く、
マージンが価格に上乗せされたりもしますから、注意が必要です。
建物の耐久性ですが、これも塗装と密接な関係があります。
塗料にも耐久性の違いがありますが、耐久性の高い塗料を使うことにより、
塗装替え工事そのものの回数が少なくなります。
塗料材料費以上に工事の諸経費の負担が大きいわけですから、
結局は耐久性の高い塗料を使ったほうが、お得ということになります。
同時に、業者の技術力や仕事の丁寧さにより、耐久力は異なります。
良い外壁塗装専門業者を選ぶことは、建物の耐久性に直結します。
これらの点を考慮して業者を選び、見積もりを依頼します。
そして出された見積もりを判断することになりますが、
納得できなければ、遠慮なく断りましょう。
数社から見積もりを取ることは、今や常識となっています。